こんにちは、幹事マキです。
思い立ったが吉日! 今から旅行に行きたいアナタのために「そのまま使える旅行プラン」をご紹介します。
「計画性はないけど、行動力には自信がある!」というアナタに向けて、Trip Maker(トリップメーカー)は全国各地の旅行プラン(Trip)を製造(Maker)してまいります。
日帰り旅行はもちろん、宿泊旅行の1コマとして、是非 当ブログをご活用ください。
今回の旅は、静岡県の「中伊豆(修善寺温泉)」です。
旅行プラン
蕎麦と地魚 博重
旅館だった築100年ほどの古民家をリフォームし、2022年6月にオープンした食事処。手打ちの信州そばと沼津港から毎朝直送される鮮魚を中心に、地元の旬の恵みが味わえます。竹林の小径に隣接し、大きな窓から見渡せる美しい竹林の景観も魅力です。
(出典:蕎麦と地魚 博重)
定休日 | 火 |
営業時間 | 11:00〜15:00 |
予約 | 不明 |
住所 | 静岡県伊豆市修善寺3451-40 MAP |
電話番号 | 050-5589-5989 |
駐車場 | あり |
次の目的地まで、徒歩で移動(5分)
独鈷の湯(とっこのゆ)
「独鈷の湯」は伊豆最古といわれる修善寺温泉発祥の地。弘法大師が手に持った独鈷(とっこ)で岩を砕いて霊泉を湧出させたと言い伝えられています。
桂川沿いに続く「竹林の小径」は風情ある緑の散策路。食後の散歩にぴったりです。
現在、独鈷の湯は見学のみで、入浴は不可となっております。足湯としても利用できません。
(出典:伊豆市観光情報サイト)
定休日 | ー |
営業時間 | 見学自由 |
予約 | ー |
住所 | 静岡県伊豆市修善寺 MAP |
電話番号 | 0558-72-2501(伊豆市観光協会修善寺支部) |
駐車場 | なし |
次の目的地まで、徒歩で移動(12分)
修禅寺
修善寺温泉発祥の寺で温泉場の中心にあり、平安時代初期の大同2年(807)弘法大師の開基と伝わっています。鎌倉時代に源氏一族が骨肉の争いを繰り広げた悲劇の舞台としても知られており、境内の宝物殿では源頼家ゆかりの品々を展示しています。
静岡の美しい自然環境と禅の心を育む修禅寺は、日常から離れたい人々にとって、心を静める場所として人気があります。
(出典:伊豆市観光情報サイト)
定休日 | 無休 |
営業時間 | 4月~9月 8:30~16:30 10月~3月 8:30~16:00 |
予約 | ー |
住所 | 静岡県伊豆市修善寺964 MAP |
電話番号 | 0558-72-2501(伊豆市観光協会修善寺支部) |
駐車場 | なし |
次の目的地まで、徒歩で移動(すぐ)
修善寺 燕舎
修善寺で生まれ育ったデザイナーの勝野さんが「デザインの力で地域活性に貢献したい」と始めたギフトショップ&デザインスタジオ。オリジナルデザインのお土産のほか、伊豆在住の作家さんによる器やアクセサリーなどの雑貨をセレクトしています。
(出典:伊豆市観光情報サイト)
定休日 | 月、木(ほか不定休あり) |
営業時間 | 10:30~16:30 |
予約 | ー |
住所 | 静岡県伊豆市修善寺825-2 MAP |
電話番号 | なし |
駐車場 | なし |
次の目的地まで、徒歩で移動(すぐ)
筥湯(はこゆ)
修善寺には、かつて7つの外湯がありました。現在まで残ったのは「独鈷の湯」のみでしたが、平成12年に筥湯がオープンし、外湯巡りが復活しました。造りの湯舟には掛け流しの湯があふれ、小さな温泉施設ながら、風情ある温泉情緒を味わえます。
修善寺の街並みが一望できる展望楼「仰空楼(ぎょうくうろう)」も併設されているので、温泉つかった後に登って、修善寺温泉を上から眺めるのもおすすめ。
(出典:伊豆市観光情報サイト)
定休日 | 無休 |
営業時間 | 12:00~21:00 |
予約 | ー |
住所 | 静岡県伊豆市修善寺924-1 MAP |
電話番号 | 0558-72-5282 |
駐車場 | あり |
次の目的地まで、徒歩で移動(5分)
カフェオルタ
修善寺温泉バス停付近にある、昼はスイーツ、夜はお酒も楽しめる2022年6月にオープンしたカフェです。昼は修善寺温泉に到着して一休みに、散策した後は夕食までのおやつタイムに、夜はライトアップされた修善寺温泉街を散策がてら、立ち寄るのにおすすめです。
(出典:伊豆市観光情報サイト)
定休日 | 木~日(土曜は臨時営業あり) |
営業時間 | 13:00~23:00 |
予約 | ー |
住所 | 静岡県伊豆市修善寺769-3 MAP |
電話番号 | 080-4819-5073 |
駐車場 | なし |
あとがき
静岡県「中伊豆(修善寺温泉)エリア」のプランは、いかがでしたか?
ご質問やご感想など、お気軽にコメントいただければ嬉しいです。
それでは皆様、よい旅を!
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