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青い空、青い海、そして丘一面を染める青いネモフィラの花。大阪・舞洲で毎年春に開かれる「ネモフィラ祭り」は、そんな三つの青が重なる奇跡のような絶景を楽しめるイベントです。2026年は4月11日(土)〜5月10日(日)の開催。桜も終わり旅先に悩むこの時期、実は大阪にとびきりの花の楽園が存在します。
この記事では、ネモフィラ祭りの見どころから、アクセス・宿泊・周辺グルメまで、旅行計画に役立つ情報をまとめました。日帰りでも、1泊2日でも楽しめる大阪・舞洲の春旅をぜひご検討ください。

大阪・舞洲とネモフィラ祭りの概要
舞洲(まいしま)は大阪湾に浮かぶ人工島のひとつ。USJのある夢洲や、桜島と橋でつながる静かなエリアです。大阪の市街地からほど近いにもかかわらず、広大な緑地や海の景色が広がり、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
「大阪まいしまシーサイドパーク」は、その舞洲の大阪湾沿いに広がる公園で、約44,000㎡の敷地に春になると約100万株ものネモフィラが咲き誇ります。ネモフィラは空を映したような淡いブルーの小花で、一面に広がる様子はまるで青い絨毯のよう。海と空とネモフィラの青が溶け合う景色は、SNSでも話題を集め、近年は関西有数の春の絶景スポットとして知られるようになりました。
開催期間:2026年4月11日(土)〜5月10日(日)
開園時間:10:00〜17:00(土日祝は日没まで延長あり)
入場料:大人1,800円、小中学生500円、未就学児無料
向いている旅行スタイル:カップル・女子旅・家族旅行・写真好きな方
見どころ・おすすめスポット
①一面のネモフィラブルー

なんといってもメインは約100万株のネモフィラ。丘の上から見下ろすと、青い花の絨毯と大阪湾が一体となった圧巻の景色が広がります。「MAISHIMAモニュメント」付近はインスタ映えスポットとして人気が高く、週末は写真撮影の列ができることも。
滞在時間の目安:1〜1.5時間
向いている人:写真好き・SNS好きの方、青い景色が好きな方
②桜・チューリップとのコラボゾーン
ネモフィラだけでなく、桜(4月前半)やチューリップとの競演エリアも見どころ。青一色の花畑にカラフルな春の花が加わることで、より豊かな表情が楽しめます。4月前半に訪れると桜とネモフィラの両方を楽しめる可能性があります。
滞在時間の目安:30分
向いている人:春の花全般が好きな方、家族連れ
③夕暮れ時の幻想的な景色
土日祝日限定で日没まで開園時間が延長されます。「日本の夕陽百選」にも選ばれた舞洲の夕陽に照らされたネモフィラは、昼間とは全く異なる幻想的な雰囲気に。夕方に向かうほど混雑が和らぐ傾向があり、ゆっくり写真を楽しみたい方には夕暮れ時の訪問がおすすめです。
滞在時間の目安:1〜2時間(日没まで)
向いている人:カップル・ロマンティックな景色が好きな方
グルメ・体験

ネモフィラ祭り期間中は、会場内で「キッチンカーフェス in 舞洲」も同時開催されます。全国から約12台のキッチンカーが集結し、幅広いグルメが楽しめます。
ケバブ・牛丼・ソーセージなどのボリューム系から、アサイーボウル・かき氷・クレープといったスイーツ系まで、花を眺めながら食べ歩きが楽しめます。お昼を食べてから訪問する計画でも、キッチンカーで軽食をつまむのもおすすめです。
周辺では「パームガーデン舞洲」で宿泊&バーベキューが楽しめます。大阪湾を眺めながらの開放的なBBQは、旅の特別な思い出になるでしょう。
宿泊・ホテル選びのポイント
宿泊先は大きく2つのエリアから選ぶのがおすすめです。
①舞洲・ベイエリア(会場近く)
会場に最も近い「パームガーデン舞洲」では、ネモフィラ祭りの入場が無料になる宿泊プランを販売。トレーラーハウスやキャンピングカー宿泊のグランピングスタイルで、非日常感を味わいながら大阪湾の夜景も楽しめます。「グランドプリンスホテル大阪ベイ」も近く、施設が整ったホテルで快適に滞在したい方に向いています。
②大阪市内(梅田・なんば周辺)
USJや心斎橋・道頓堀などの大阪観光と組み合わせるなら、梅田・なんばエリアのホテルが便利です。舞洲へはバスで40〜50分程度でアクセスできます。価格帯も幅広く、予算に合わせて選びやすいのが魅力。
連休中は宿泊施設が埋まりやすいため、早めの予約をおすすめします。
アクセス・モデルコース
アクセス方法
電車+バス:JRゆめ咲線「桜島」駅から北港観光バス(舞洲アクティブバス)に乗り換え、「THE DAY OSAKA前」で下車。バスは約10分程度。
車:阪神高速5号湾岸線「湾岸舞洲」出口から約5分。会場に駐車場あり(有料)。
1泊2日モデルコース
【1日目】大阪観光を楽しむ
午前:梅田・大阪城周辺を散策
昼:道頓堀でたこ焼き・お好み焼きなど大阪グルメを満喫
午後:USJや心斎橋でショッピング
夕方:ホテルチェックイン(梅田または舞洲エリア)
【2日目】ネモフィラ祭りへ
午前:ホテルを出発→舞洲へ移動(桜島駅からバス利用)
10:00:ネモフィラ祭り入場、花畑を散策・写真撮影
12:00:キッチンカーで昼食
13:30:夕暮れ前に引き上げ、大阪市内でお土産購入
夕方:帰宅
土日祝なら夕方まで楽しめるので、余裕があれば夕暮れのネモフィラも体験してみてください。
注意点・デメリット
良いことばかりではないので、正直にデメリットも共有しておきます。
混雑について:週末・連休は非常に混雑します。特に4月下旬のゴールデンウィーク期間は入場待ちが発生することも。平日訪問がおすすめですが、難しい場合は開園直後の10時台に入場するとゆっくり楽しめます。
アクセスの不便さ:車がないと少し不便です。桜島駅からバスを乗り継ぐ必要があり、電車一本で行けるスポットと比べるとひと手間かかります。バスの本数も限られているため、事前に時刻を確認しておきましょう。
天候の影響:屋外のイベントのため、雨天時は景色が変わります。雨の日のネモフィラも趣があるという声もありますが、写真撮影をメインにする場合は晴れた日を狙いたいところ。天気予報をこまめにチェックしてください。
予約・旅行計画に役立つリンク
ネモフィラ祭りへの旅をスムーズに計画するために、以下のサービスを活用してみてください。
宿泊予約は 楽天トラベル・じゃらんnet が使いやすく、比較もしやすいです。大阪市内〜ベイエリアで多くの宿泊施設が掲載されています。
交通・ツアーを組み合わせたい場合は HIS や JTB で新幹線+ホテルのセットプランも探せます。
ネモフィラ祭り公式情報は 大阪まいしまシーサイドパーク公式サイト で最新情報を確認してください。
まとめ
大阪・舞洲の「ネモフィラ祭り」は、桜が終わった4月に関西で楽しめる最高の花の絶景スポットです。100万株の青い花畑と大阪湾が織りなす景色は、一度見たら忘れられない美しさ。日帰りでも訪れる価値は十分あり、ベイエリアのホテルに泊まれば、夜景や翌朝の海の空気も楽しめます。
連休や週末は混雑が予想されるため、早めの計画と宿泊予約がカギ。日程が決まったら、まず宿を押さえておくのがおすすめです。今年の春は大阪・舞洲で、青の絶景を堪能してみてはいかがでしょうか。